よくみられるQ&A
・なぜ留学相談が必要なのでしょう
- フィリピン留学に関する情報はとてもたくさんあります。 しかし一言で「フィリピン留学」と言っても、語学留学、大学正規留学、大学院留学、博士課程留学、オンラインMBA留学などのようにたくさんの種類が存在し、同じ「留学」でも内容は全く異なります。
これは特に大切な事ですが、「他の誰かのための留学の情報は存在しても、他ならないあなたのための留学の情報」は留学相談を通じてしか得ることが出来ません。
たくさんの情報を得ることは大事なことですが、情報がありすぎるとかえって混乱し、何も分からなくなるものです。自分の能力や希望に合わせて、きちんとした考えを持った上で情報を整理し、自分のフィリピン留学について考えていくことが大切です。 留学相談は、「自分のフィリピン留学」について基礎的な考え方を固めるための第一歩です。
- フィリピン留学に関する情報はとてもたくさんあります。 しかし一言で「フィリピン留学」と言っても、語学留学、大学正規留学、大学院留学、博士課程留学、オンラインMBA留学などのようにたくさんの種類が存在し、同じ「留学」でも内容は全く異なります。
・海外留学のメリットは?
- 近年、日本でも「グローバル化」の波が押し寄せています。グローバル化とは、国家や地域などの枠組みを超え、世界規模で経済や文化での結び付きが深まることです。
グローバル化が進むと、それに対応するスキルを持った「人材」が必要となります。
グローバルな人材に求められているスキルは様々ですが、主なものには「外国語力」、「コミュニケーション能力」、「異文化理解力」などがあります。
これらを身につけるための一つの方法として海外留学が当然のように注目を集めています。
海外進学のメリットは、語学力が身につくだけではなく、グローバルな視野を持ち、その先の人生をより豊かなものにしていけることと言えるでしょう。
- 近年、日本でも「グローバル化」の波が押し寄せています。グローバル化とは、国家や地域などの枠組みを超え、世界規模で経済や文化での結び付きが深まることです。
・フィリピン留学のメリットは?
- フィリピン留学のメリットについてはまず「フィリピン正規留学9つのメリット」を参考にして下さい。フィリピン正規留学のメリットの概要は、NEXT11に加入している唯一の英語公用国であるフィリピンで英語を勉強できること。最短3年で大学を卒業できるなどのアメリカ式の教育方針を採用していること。煩雑な手続きを省略できる簡単な入学方式。 そしてフィリピンならではの安価な学費で大学に進学できること。また学生ビザが取れる保障があることや、アジアという場所から生まれるビジネス市場の活況があります。また3~4年でフィリピンの大学を卒業することで資金を節約し、欧米圏の大学院に進学することもできます。
・英語が苦手でも大学や大学院に進学できますか?
- 英語が苦手な方であればまずは大学内の英語ランゲージスクールで2、3ヶ月英語を勉強してその後に大学・大学院に進学するという選択肢もあります。 海外の大学や大学院に進学するためには、ある程度の語学力が必要です。しかし、日本にいる間に、語学力を完璧にするのはなかなか難しいもの。そこで、英語が苦手な人は、フィリピンの大学内の英語コースで英語の実力を上げて、その流れで大学進学をすることができます。
・治安は大丈夫?
- 【フィリピン=危険?というイメージはまだまだ根強いようです。 どうやら、首都のマニラと聞くと、危険というイメージが強いようですが、どの地域にも犯罪はあります。 また犯罪がゼロの場所なんて、世界中探してもどこにもありません。日本でも毎日どこかで殺人事件があったり、たまに近所に泥棒があったりするわけです。 フィリピンに比べてイメージのよいアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドも、たくさん犯罪は起きています。問題は、「留学中、滞在中の日本人学生さんが犯罪に巻き込まれるのか?」という点です。 結論から言うと、海外旅行での注意点を守り、普通に生活していれば犯罪に巻き込まれることはほとんどありません。でも、日本で犯罪に巻き込まれる可能性がゼロではないのと同じように、まったくないとはいえません。 「お金を持っていそうな服装で外出しない」「危険な場所へ行かない」など、海外旅行の注意点を守ることは、フィリピンに限らず海外では重要です。
・留学する場合、いつ入学することになるの?
- 大学院の場合だと3学期制を導入しているところと2学期制を導入している大学がありあます。
2学期制を導入している大学であれば、1学期目は6月中旬、2学期目が11月上旬からとなります。
ただ3学期制の場合は
1学期目に6月上旬~9月の上旬
2学期目に10月中旬~1月中旬
3学期目に2月上旬~5月中旬
となります。
日本の制度とは違って、フィリピンの大学ではどの学期からでも入学が可能となります。
特に大学院の場合だと3学期制の所が多いので通年を通して入学のチャンスがあります。
- 大学院の場合だと3学期制を導入しているところと2学期制を導入している大学がありあます。
・結局お金はどれくらいかかるのか?
- A、個人差によってことなりますが、1ヶ月8万円ほどが目安。学費が1ヶ月1万5000円、寮費が1ヶ月10000円~40000円、生活費が3万円と考えれば、学費寮費生活費を全て考慮して8万円と考えても十分に生活できるほどとなります。
ちなみにアメリカで留学しようとすれば場所によって差はでるものの、1年間で300万~350万円かかると言われています。私立大学では学費だけで300万円を超えるところもあります。
フィリピンで勉強できるメリットは英語で学生として勉強できるだけでなく、アメリカの大学、また近年フィリピンで増えてきている英語学校と比べても、格安での留学が可能になる点です。
- A、個人差によってことなりますが、1ヶ月8万円ほどが目安。学費が1ヶ月1万5000円、寮費が1ヶ月10000円~40000円、生活費が3万円と考えれば、学費寮費生活費を全て考慮して8万円と考えても十分に生活できるほどとなります。
・留学中はどこに住むの?
- A、コンドミニアム、アパート、学校の寮の中に住むことが一般的です。生活に慣れてきたら自分で一人暮らしの部屋先を探すこともできますし、比較的柔軟性を持たせた住居環境を選択できます。
【学校の寮】
○同じ学校の生徒同士キャンパスライフを楽しめる。
○ 非常に割安(1ヶ月10000円~)
○キャンパス内や学校の近くにあるので通学に便利。
【コンドミニアム(アパート)】
○フィリピンの中では高級な場所に住める(プールつきの場所も有り)1ヶ月家賃約25000円~40000円。
住居は比較的柔軟性を持たせて当方がアレンジすることができるので、ご希望の宿泊形態もお問い合わせを通してご相談下さい。
- A、コンドミニアム、アパート、学校の寮の中に住むことが一般的です。生活に慣れてきたら自分で一人暮らしの部屋先を探すこともできますし、比較的柔軟性を持たせた住居環境を選択できます。
・フィリピンで大学進学したいけれど、学校の選び方がわからない。
- さまざまな選択肢があるため、専門のカウンセラーにご相談を!幅広い選択肢の中から、自分の興味・関心にピッタリあった学校を見つけることはなかなか大変。そこで、フィリピン留学センターでは、電話やメール、対面でのカウンセリングでのお問い合わせを受け付けております。相談するだけならお金はかかりませんので、まずはカウンセラーに相談してみましょう。相談のときには、答えられる範囲で、下記のような情報を教えてくださいo ・今、学びたいと思っている科目は何ですか?o ・どんな留学がしたいですか?(大学・大学院・博士課程・大学内英語ランゲージコースなど)o ・将来の仕事は、どんな職業に就きたいですか?o ・そのほか希望や興味のあることがあれば教えてください。これらの情報をもとに、あなたに最適な進路を一緒に探していきます!